日々のお茶 |
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『うさぎパン』瀧羽麻子 『少女には向かない職業』桜庭一樹 『屍鬼』小野不由美 映画 『溺れる魚』 『ドグマ』 『うさぎパン』は読み終わるとほっとできる、好きな感じの物語でした。 主人公優子と男友達のパン談義や、優子と義母や家庭教師との会話も、読んでいてすごくほっとできました。
by slothrin
| 2008-06-02 21:16
| 本と映画と音楽
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